牛松山（丹波富士）

「あけびの会」に４回目の飛び入り参加をさせて頂き、京都・亀岡の牛松山（636m）へ登りました。
麓の愛宕神社本宮と養仙禅寺にも立ち寄り、古の文化に触れた充実した一日でした。

愛宕神社本殿は鎌倉時代の建物で国の重要文化財です。
火防（ひぶせ）の神として信仰されています。
境内には樹齢千年になる杉の大木があり「千年杉」と呼ばれ「モミ」「イヌマキ」とともに
神社の神木として大切に守られています。
又、愛宕神社の森はムササビの生息する森として「京都の自然200選」に選ばれています。

撮影　2009年1月28日（水）

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JR亀岡駅	保津橋から見た大堰川（おおいがわ）	保津橋	愛宕山石碑
住宅街を歩いて…	竹林の中を抜ける	牛松山の入り口 一つ目の鳥居をくぐる	山道を登る
二つ目の鳥居		彼方に見えるのは亀岡盆地
	三つ目の鳥居	金比羅神社と休憩小屋 ここでランチタイム	休憩小屋の傍には残雪が…
牛松山山頂（636m）	牛松山　三等三角点（629.2m）	下り道は急坂続き	ムササビが生息する 愛宕神社の森 「京都の自然200選」
ムササビの標識	愛宕神社本宮	愛宕神社境内	愛宕神社本殿 国の重要文化財
社務所に掛けてある額 榊の枝？を持つ女性	モミの木	大スギの木	イヌマキの木
ヤブツバキ	養仙禅寺	養仙禅寺門前の布袋尊	帰りの車窓から見た牛松山